ガチフロは、ニューキノロン系の抗生物質のひとつで
同じニューキノロン系のクラビットと同じ働きをします。

内服薬のガチフロの副作用として、発疹、下痢や軟便
吐き気、頭痛や眠気などが挙げられます。

ガチフロは、ニューキノロン系に多く見られる特徴のある
光線過敏症の副作用は少ないとされています。
抗生物質を長期間服用すると、耐性菌を作ってしまうのでよくありません。

短い期間の服用で、アクネ菌の発育を抑えておき
ニキビの炎症を食事面からも改善するようにしましょう。

チョコレートやナッツ類はアクネ菌のえさとなる皮脂の分泌を促すといわれています。
他にも、脂っこい食事や香辛料、糖分の多いもの、炭水化物の摂り過ぎは
ニキビの炎症を悪化させやすくなるので控えめにするとよいでしょう。

ビタミン類は、炎症を抑えて体調を整えてくれる働きがあります。

ビタミンA(うなぎや牛のレバーなど)
ビタミンB2(サバや納豆、チーズなど)
ビタミンB6(鮭やマグロ、イワシ、サンマなど)
ビタミンC(野菜、果物など)

これらのビタミン類を特に積極的に摂るようにしましょう
まれに起こる重い副作用は、タリビットと同じになります。

ガチフロ、またはキノロン系の抗菌剤で過去にかゆみや発疹などの
アレルギー症状を起こしたことのある方や、妊娠もしくは授乳中の方
小児には使用できません。

ガチフロを服用することによって血糖値が乱れる恐れがあるため
糖尿病のある人にも使用が禁止されています。
使用方法に注意が必要な方は、クラビットと同じになります。

ガチフロと併用してはいけない薬剤や栄養剤もあります。

○下記のお薬は、ガチフロと併用すると血中濃度が上昇します。

ジゴキシン

○下記のお薬は、ガチフロと併用すると副作用が強まります。

プロベネシド

○下記のお薬はガチフロと併用すると、薬剤の作用が強まります。

ワルファリン

○下記の成分を含むお薬や栄養剤と摂取した場合、ガチフロの吸収が妨げられます。

アルミニウム
マグネシウム
カルシウム
鉄剤
硫酸鉄
亜鉛