ニキビが痛い時はどんな対策をするのが1番効果的なの?

できてしまったニキビ、やっかいなのがその痛みですよね。ヒリヒリして痛いと、どうしても気になってしまうし、つい触ってしまったり、またふと無意識に引っ掻いてしまったり・・そんな痛みを伴うニキビの、対処方法や、痛みの緩和方法をご紹介します。

なぜニキビは痛くなるの?
痛みが生じているにきびは、炎症している状態のニキビです。毛穴に皮脂や老廃物がつまり、それを栄養としてアクネ菌が増殖することでニキビが発生しますが、血液中の白血球は、加増したアクネ菌を攻撃します。そのときに熱を発するため炎症し、痛みが生じるのです。一般的にこの状態のニキビを赤ニキビと言います。

ニキビの痛みは、冷やすことで緩和することができます
痛いニキビは、炎症している状態なので、冷やすことで、その痛みを軽減することができます。方法としては、冷やした化粧品をコットンに染み込ませ、患部にあてたり、保冷剤を布にくるんで、あてる等があります。冷やす行為には、ニキビ自体を改善する効果はありませんが、痛み軽くすることができます。時間的には2~3分あてておくようにしましょう。冷やすタイミングとしては、体温が上がりやすいお風呂あがりや運動後に行うと効果的です。使用する化粧品も、炎症を抑えたり、ニキビ治療の効果があるものを使うと、一石二鳥となります。

炎症を抑えてくれる効果のある化粧品や薬品
痛みがなかなか治まらない場合には、炎症を抑えてくれる製品を用いて、患部に塗布することで、痛みを抑えるのも手です。冷やすだけでは一時的なものですが、化粧品や薬品を使うことで、より早く確実に炎症を抑えることができます。
炎症に効く化粧品や薬品には、様々なタイプのものがありますので、自分の体質と、症状に合った製品を見つけることが大切です。他の人には効いたから、他の症状には効いたから、といって、同じ用に効くとは限りません。また副作用などの問題もあるので、使用する際には慎重に、事前にパッチテスト等を行うと良いでしょう。
またニキビの改善に効果的な栄養や睡眠を十分とるなど、内面からもしっかりサポートしていくことも大切です。

痛いニキビができてしまった場合、気をつけることは?
痛いニキビは炎症しており、肌は非常にデリケートな状態となっています。ちょっとした刺激でも、悪化させてしまうことがあるので、幹部は極力に触らないようにしましょう。人の手には多くの雑菌がありますので、洗顔等のお手入れの際には、手をよく洗ってから行うようにしましょう。もちろん、ニキビを意図的につぶしたり、掻いたりする行為は厳禁です。
また、1日に何度も洗顔を繰り返すこともやめましょう。過度の洗顔で肌の皮脂が必要以上に減少すると、乾燥し、そのため肌は皮膚を守ろうと更に皮脂を分泌させてしまいます。こうなってしまうと、ニキビが繰り返しでき、治らないという悪循環に陥ってしまいます。
外出時には、ニキビが目立つからといって、コンシーラー等で隠すことも、ニキビを悪化することにつながります。コンシーラーは油分が多いため、ニキビとの相性がよくありません。またメイクする際の単純な摩擦も、ニキビには良くない刺激と言えます。

ツタちゃんのまとめ
痛みを伴うニキビの対策についてご紹介しました。いかがでしたでしょうか?ニキビができると、見た目の問題の辛さもありますが、痛みも精神的な負担となりやすいです。精神的な負担が大きいとストレスとなり、ニキビの悪化や発生につながりやすく、悪循環を招いてしまう恐れもあります。できる限り痛みを取り除き、自分にかかる精神的な負担を軽くしてあげることが大切です。